TECHNOLOGY

技術紹介

有資格者

技術士(建設部門:道路)

2人

技術士(建設部門:都市及び地方計画) 1人
一級土木施工管理士 1人
一級建築士 1人
2次元CAD利用者試験基礎 3人
2次元CAD利用者試験2級 2人
BIM利用技術者試験2級 1人
技術士補 1人
二級土木施工管理士 1人
測量士 1人
測量士補 2人
下水道第1種技術検定資格者 1人
補償業務管理士(土地調査・物件・事業損失・補償関連) 1人
一等無人航空機操縦士 1人

使用ソフト

汎用CAD
  • AutoCAD Civil3D 2022
  • Civil3D
  • InfraWorks
  • Revit
  • ReCap Pro
  • AutoCAD Plus
  • Autodesk Docs
  • SOLIDWORKS
  • ARES 2018
道路専用ソフト
  • APS-MARKⅣ(道路・鉄道線形計画システム) 
  • OP-PROF(縦断図システム)
  • OP-SECT(横断面計算システム)
  • OP-BOS(土量システム)
  • OP-ROAD(走行シミュレータ)
  • OP-RAMP(ランプ検討システム)
  • OP-RAMPH(ランプ縦断検討システム)
  • OP-BOXP(ボックス・パイプ検討システム)
  • APS-ODAN(道路横断図システム)
  • APS-W Win(擁壁展開図システム)
  • APS-C Win(交差点設計図化システム)
  • APS-K Win(車両走行軌跡作図システム)
  • APS-K for AutoCAD(車両走行軌跡作図システム)
  • APS-λ Win(信号時間検討システム)
  • APS-ZE Win(現況高さ編集ソフト)
  • 道路平面図作成システム(横河技術情報)
  • APS-DIM win(平面図作成支援システム)
  • FRAME(面内)Ver.4
  • RC断面計算Ver.8
  • 切土補強土工法計算システム 補強土Ver.13
Office系ソフト
  • Word
  • Excel
  • Power point
  • Access
その他
  • DocuWorks9.0.10
周辺機器
  • Canon iPF650(プロッター)
  • FUJIFILM ApeosPro C650

人を育てる

弊社は、どんなにIT技術が発達しても、設計業務の成果は携わるエンジニアの能力に依るところが大きいと考えています。
単なる技術的なスキルだけでなく高い人間性と技術力を有したエンジニアを育てることで、他社との差別化を図ってまいります。
間接業務部門を設けず、(社長を含む)全社員が人間力と技術力の醸成に取り組みます。

技術力向上

弊社は創業以来、株式会社エムティーシー様との技術交流を続けております。
MTC社開発の「APS-MarkⅣ」に代表される各種道路線形計画システムを使用して業務に携わっております。
今後も相互協力を重ねて、お客様のニーズに応えられるようオペレーション技術を高めていきたいと考えています。

現場確認

弊社は、お客様の依頼の有無や設計のレベル(概略・予備・詳細)に関わらず、業務前・中・後の必要な場面において必ず現地の確認を行います。
必要に応じて、女性スタッフや補助スタッフも現地調査を行います。また、現場見学会も会社行事として定期的に行います。